この仕事で、大事な時間を失いまくっているのは疑いようがない。強く取り戻しに行く
辛すぎるときはほんとに笑ってしまいそうになる。休めばいい、適当にやればいいと言いつつも、常にそれが迫ってくる為、そんな余裕すらない
ありがたい日常。二度と手放さないと誓える
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